特徴   炉内温度分布とガス雰囲気の均一性を追求して炉内
      有効面積を大きくし省エネ型となりました
形式   ベル型雰囲気炉
炉内有効 2300W×2300L×2300H
使用温度 1200℃
温度制御 4点PID記録調節
雰囲気  無酸化雰囲気
容量   290KW


特徴   窒素ガス雰囲気を攪拌することにより炉内温度分布を
      均一にして熱処理性能を高めています。
形式   バッチ型真空炉
炉内有効 600W×800L×600H
使用温度 850℃
温度制御 1点PID記録調節
雰囲気  N2ガス
容量   80KW



特徴
ガス・エア比を常に一定にすることによ り残留酸素濃度を一定にし製品の酸化状 態をコントロールしています。


特徴
8ゾーン制御で各室の温度差を作るのに
中間扉を設置し製品別に温度設定やファ
ンの流連のコントロールを集中制御して
おります。